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作 者
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「題名」 サイズ / 作品紹介
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1
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青木 宏
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「或る空間」 油彩・アクリル F50
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抽象の洗礼を受けた後の具象がどうなるか。新しい世界が開けないか。中々思うように行かずに苦労している。 |
2
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石川三千雄
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「日比谷"三信ビル"」 油彩 F15 |
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昭和36年新入社した会社があり、青春の様々な思いが残る建物ですが、本年77年の歴史を閉じ、取り壊されました。 ※このビルは昭和初期の日本を代表するオフィスビルとして有名。 |
3
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江木 博
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「貴船路の秋」 水彩 F50 |
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昨年は紅葉に恵まれて京の郊外を楽しむことが出来た。昔大宮人も見た同じ自然に接し、秋の色取りを満喫することが出来た。 |
4
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江澤昌江
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「あま雲」 F30 オイルパステル |
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裸婦は人体を描いていながら、じつはわたしにとって心象風景のようなものです。 |
5
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遠藤 博
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「初 夏」 油彩 F12 |
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すべての絵画作品は描写と遊びの二つの要素から成り立っているが、遊びが多いほど作者の個性がよく現れる。 |
6
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大谷恭子
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「暮れなずむ渚」 油彩F50 |
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黄昏れ時の美しいハワイの景色を飽きず眺めていた自分を、今またじっと見つめている別の自分がいるような・・・ |
7
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大谷敏久
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「引き潮(サンマロー・フランス)」 水彩 F20 |
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小さい画面に、「かなた」への大きい想いを描きこみたいと海と空、山と空、地平と空・・に取り組んでいます。 |
8
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大野芳久
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「或る日のお台場風景」 油彩F30 |
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今しか描けない絵を描くというのが私の願いです。でも眼前の景色も私自身の見る目も刻々と変化しています。 |
9
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笠木貴美子
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「廃 屋」水彩M50
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ずっと以前に見た風景ですが、資料がありません。印象を描きました。頭の中の絵には遠い・・・・。 |