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青木 宏「NO18」 F50
 虚飾を排除して絵の本質に迫ると、このようになるのか。線と色とは無限の多様性を持ちその上、グラッセ手法によるのか太い線は、下塗りを浮き上がらせ、空間の深さと広がりを感じさせ、見るものに次々と色々なことを想像させる。 田村 記

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