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柴野道夫 「鉢伏山」 100F
 稜線は天高く。山は大胆に中央に。色彩は重厚ながら補色を生かして美しく、筆使いは余人の真似の出来ない個性的な手法で、この愛着のある山を堂々と造形し、また唱い上げベテランの力量を充分発揮し、仕上げている。 田村 記

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