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山田哲男 「裸婦と紳士」 100F
 全然違うが、マネの「草上の昼食」と思想的に何か通ずるものがあるのだろうか。造形力、色彩。全く達人の域に達しており実に長い間、怠ることなく精進すればここまで来れるのかと敬服し、また我々を元気づけてくれる。
田村 記

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