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柴野道夫:[早春の梓川] F20
  今月初めの同氏の個展は、自然の四季を画いているが、この作品は、その延長線上の作品で、自然に融け込んだ生活から生まれたものと思う。画面はどの箇所を見ても、実にきれいな色が混然と光り生きていて見飽きない。 田村鉄弥記

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