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後藤一雄 「東京.渋谷」 30F
 この種作品は良く分からないが、私の感じで同氏の作品は、最近また新境地を開きつつあるのではないだろうか。この作品は私には現代のさりげない世相と次の時代を問いかけている新鮮さと感じさせる。 田村 記

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