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牧野尊敏 「物静かな秋」 80F
 この絵は同氏の真骨頂を発揮した作品と言える。遠景から中京、近景へと移る対象の描写は、絶妙で特に水に映る赤い紅葉は、誠に美しく、最高の出来で、思わず絵の中に引き込まれる。 田村 記

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